
12月30日生まれ
4歳よりクラシックピアノを始める。91年頃より作曲の仕事に携わる。
主にCM(三菱電機、トヨタ、メナード、タイガー、ライオン、牛乳石鹸、ミニストップetc.)他に東京モーターショーなどのイベント音楽。
代表作として、1992年 故 深作欣二監督の『いつかギラギラする日』
音楽アルバムでは川村万梨阿「サンクタス」にて、「ルネッサンス」作曲「月光」Arr.
篠原ともえアルバム/キューンソニー 「メガホーンスピークス」Arr.
NOVELA伝説(オムニバスアルバム)にて、BlueMoon作曲、キーボード にて参加。
1997年 LOVE FOR LOVE結成。
ファーストミニアルバムを制作後、2005年のライブを最後に現在は休止中。
1999年 アンクライツ設立、音楽制作の他、映画メディア向けのコンピューターグラフィックを主要業務としている。
紫との出会い
当時、パープルを聞いて(それも後追いでしたが)他の音楽が聞けないくらいの高校生だった私が、日本にもこんなバンドがあったんだ…と感動したのが ”紫” でした。
その後、ロックキーボーディストの道に歩みたかった私ですが、どういうわけか、コマーシャルや映像媒体の職業作曲家の道に進みました。
そんな中1992年のある日、YAMAHAのヨットレースのCMの作曲依頼をうけ、当時仲良くしていた作詞家さんが、面白いボーカリストがいるのでこの曲に是非!と紹介してくださったのが、紫のドラムである宮永英一さんでした。
彼女に「紫っていうバンドの人なんだけれど知っている?」と聞かれた私は、「知っているも何も・・是非!」ともちろん2つ返事でした。
その仕事の為、沖縄から上京してきてくださったチビさんこと宮永英一さんは、アカペラ4重奏の楽曲に、独り多重録音で想像以上の素晴らしい唄を残してくださいました。(当時のブッキングに貢献してくださった音プロさんにも感謝です。)
その後、2005年に沖縄での紫のライブ(8.8 ROCK DAY)に訪れた際に、この音源をチビさんにCD-Rでプレゼント。
大変喜んでくれて、なんといきなり開演前のすでにお客さんが入っているライヴ会場の7th Heavenにて大音響で流してくれました。
曲が終わったあと、一瞬の静寂の後の大拍手!
覚えていてくださったことはもちろん、その粋なはからいに、涙がでそうになりました!
その時の7th Heavenでは、前日にジョージ紫さんの息子さん達のバンド(エイベックス所属8−Ball)と一緒に代表曲Need For Speedをジョージ紫さん愛用のオルガンで共演させていただき、本当に、とてもとても思い出深い夏でした。